ASP-R5 [ASP-R5*]
販売価格: 11,990円~19,800円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
希望小売価格: 11,990円~19,800円
商品詳細
arata / ASP-R5
アラタ / エーエスピー アール 5
【4サイズ】【積雪期対応】
この商品は2026年6月16日以降に入荷いたします。
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軽量と暖かさを一段階上の次元で両立
オールシーズンエアパッド ASP-R5 Series
R値5クラスのエアパッドは日本においては標高2000m級の厳冬期での使用も可能であり、世界でもほとんどの地域、季節、環境に適合するため、非常に利便性が高いアイテムと言えます。
ASP-R5はその中でも重量、R値、耐久性のバランスにおいて最高レベルに到達しながらもリーズナブルな価格を実現しています。さらに体型や行動スタイルに合わせて最適なマットを選べる様に配慮しました。
余裕のある長方形タイプの "Regular"
人間の体に合わせ不要な部分を落とし軽量に仕上げた "Mummy"
小柄な人や、高身長でも頭はカバーしなくても良い人に適した "Regular Short"
頭からお尻までの範囲で十分なユーザーや、グループ登山のパンク用の予備にも最適な "Regular Extra Short"
合計4サイズをラインナップしています。
ASP-R5は初めてエアマットを購入される方、旧世代のエアパッドからの乗り換えにより軽量化を測りたい方に最適なアイテムと言えます。
幅58cmのユニークなRegular型
長方形型のエアパッドの多くは幅64cmの製品が多く販売されていますが、私達はこれが長さ196cmの規格に合わせて作られた規格のようなものだと理解しており、183cmのパッドを選ぶ人にとって、横幅64cmはゆとりがある一方で重量のデメリットが大きいと考えています。
よってASP-R5、R8では58cmに設定しました。腕がパッドから落ちにくく、寝袋の保温性を保ちつつ重量にも配慮したサイズです。
小柄な体格から工夫次第で対応身長の広がるRegular Short型
通常のRegular型から幅、長さを縮小しつつ長方形をキープした、168cm × 51cmの少し珍しいサイズをラインナップしました。軽量でありつつさまざまな姿勢で寝やすいパッドです。高身長な人でも、枕にバックパックや着替え、エアピローを利用する人にとっては重宝するサイズです。
ULハイカーの新しい選択肢 Regular Extra Short型
パッドは背中だけをカバーすれば良い、頭や太ももから下はバックパックやその他の携行品でカバーするというスタイルも珍しくなくなりました。Regular Extra Shortはそんなスタイルのユーザーにぴったりなサイズです。
その他の用途としてグループハイキングの予備という使い方はいかがでしょうか。
105 × 51cmのパッドは上記の使い方の他、座ったときには脚・お尻を地面から確実に遠ざけ、厳しい寒さの中でも体温を維持しながらレストを取ることが可能です。
万一グループメンバーの誰かのマットに不具合が発生した時にも役立てることができます。
寝心地を重視し、過度な軽量化を追求ていないMummy型
軽量さを求めるユーザー向けのMummy型もラインナップしていますが、過度な軽量化は追求されていません。全体の幅をマミーシェイプでは一般的な51cmとし、頭部の周辺をシンプルな半円形状、膝から下を緩やかに絞り、軽量化に配慮しつつもパッドから落ちることが起こりにくいよう配慮しています。
シンプルなポンプサック
ASP-R5、R8のポンプサックは空気の取り入れ口付近をシールしやすくなっており、ポンプサック内に入れた空気を逃さずにパッド内に入れやすくなっています。重量は約80gです。
重量を気にする方は本体重量23gの "Airpump" を購入することをお勧めします。
※ 本ポンプサックはASP-R7のバルブとは互換性がありません。
■スペック■
◇断熱値:R5.6
◇素材:20Dナイロン
◇付属品:ポンプサック、スタッフサック、リペアシート
◇展開寸法:〔重量〕
□Regular:183 x 58 x 9.5 cm〔460g〕
□Regular Short:168 x 51 x 9.5 cm〔355g〕
□Regular Extra Short:105 x 51 x 9.5 cm〔230g〕
□Mummy:183 x 51 x 9.5 cm〔370g〕
◇仕舞寸法:
□Regular:φ11 x 24 cm
□Regular Short:φ10 x 21 cm
□Regular Extra Short:φ8 x 21 cm
□Mummy:φ10 x 22 cm
商品紹介ブログ
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他の写真
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【良好な寝心地を確保しながらR値・重量のバランスをより高次元に】
ASP-R7の開発目標は-30℃でも使用可能な保温性の確保でしたが、R7で採用した構造では重量とR値のバランスが最高峰には到達しないことが明らかでした。そのため次なる目標は、重量とR値のバランスを最高水準にすることでした。
ASP-R5、R8はASP-R7とは同じエアパッドでも内部構造が全く異なります。断面構造は非常にシンプルで、トップとボトムの生地の間に熱線を反射するコーティングが施されたPETフィルムを入れ、内部の空気の対流を妨げつつ熱線を反射しています。ASP-R5ではこのフィルムが2レイヤー入っています。シンプルながらも効率的で、現在のところ重量とR値のバランスを最も高めやすい構造です。
ASP-R5、R8ではこの構造を用いて寝心地、重量、更には耐圧性能を最高水準にすべく、内部のディメンジョンの細部まで注意を払い設計しています。
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【スペックに表れる性能、表れない性能のいずれも最高水準に ー耐圧性能の追求ー 】
ASP-R5の開発では前述の通り、スペックに現れる重量とR値のバランスを最高水準にしつつ、スペックに表れない性能を追求しています。
エアパッドは重量とR値のみを追求すれば、簡単に超軽量でR値が高い製品が作れてしまいます。しかしそれのみを追求すると、寝心地と耐圧性能が犠牲になってしまいます。
特に耐圧性能は一般のユーザーには意識されないところですが、年間数十万、数百万個と生産し、市場からのフィードバックを得ている生産工場は、これが最も多いトラブルであり、引き裂き強度よりも重視すべき性能であることを知っています。
ASP-R5、R8は寝心地はもちろんのこと、特にこの耐圧性能を重視して開発をしています。構造に関してはこれまでの自社の開発サンプル、市場のさまざまな製品、生産工場の開発サンプルなどを実際に試し、詳細な構造を決めました。設計思想を詳細に明かすことはしませんが、意外と細かく計算した上で設計され、効果を確認しています。
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【目標実現に向けて一番大変だった素材選び】
ASP-R5の開発を最も困難にしたのは、意外にも最もベーシックな生地でした。
世界最高峰の製品達と同等の高コストな素材を使い、同等の性能を同等のコストで実現してもあまり意味がありません。引き裂き強度、重量、溶着強度に加えてコストの要件を満たす生地が、開発当初はありませんでした。
大変地味な作業で時間もかかりましたが、生産工場のコーティング技術の進歩と品質管理の改善により、要求を満たす材料で製品を作ることができるようになりました。
一般的な自動車のタイヤの3倍以上の高圧に膨らませ、一定時間保持後に空気を完全に抜ききる。ASP-R5、R8は軽量でありつつも、この厳しいサイクルを数千回繰り返しても機能を保つことが確認できています。
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